特殊14人村 のバックアップ(No.1)

オリジン特殊14人+1村の戦術考察 Edit

前提条件 Edit

  • NPC含み、村3、占、霊、狩、共有2、猫、狼3、狂信、狐、背徳の編成
  • 欠けありルールでは17人村と同じくらい人気のある構成

初日の死体数について Edit

死体1 Edit

  • NPCは猫又ではありません。

死体2 Edit

  • NPCが猫又だった場合はそれを噛んだ扱いの狼が死亡します。→以降の猫COの有無で判断
  • NPCが背徳者で、初日呪殺が発生することがあります。→占い師CO者の占い先で判断

死体3 Edit

  • NPCが猫又か背徳者以外のときランダムで狐を占っていれば妖狐と背徳者が死亡します(遺言呪殺の可能性あり)。

死体4 Edit

  • NPCが猫又かつ初日呪殺が発生した場合、狼・猫・狐・背の4名が死亡したことになります。

役職別戦術 Edit

村人の戦術 Edit

  • 13人村と違って素村が多いので素村COにメリットはほぼありません。

占い師の戦術 Edit

  • 初日黒を引いたら即CO。対抗が他人に黒出しをしたら伏せて2日目CO。逆に黒を自身に出されたらCCO。潜伏なら呪殺か黒でCOしましょう。
  • 狂信・背徳・狼が占い騙りをすることが多いです。信用を取ること、特に宣言呪殺がポイントとなります。占い騙り背徳が後追いしようものなら信用を得たも同然。

霊能者の戦術 Edit

  • 霊騙りがいる場合には基本的に対抗CO必須。

狩人の戦術 Edit

  • 極力狩人COしないのが原則。偽黒をもらっていないうちは猫狩ギドラCOという策もある。

共有者の戦術 Edit

  • 騙るなら霊がおすすめ。その場合相方は共有COして霊ロラを避ける方向で。

    霊対抗が1人しか現れず真霊と思わしき時には「霊能アーマー」という策を取ることができる。霊か共有相方が噛まれる、あるいは人外側が詰むまでスライドCOしないことで真霊の噛まれ確率を下げることができる。逆に霊か相方が噛まれたら即スライドする必要がある。

猫又の戦術 Edit

  • 人狼に噛ませるよう仕向けるのが基本だが、狐処理が出来ていない場合は自爆装置(LWが猫を噛み狐に勝たせてしまう)にもなり得ることを念頭に置いておく必要がある。

人狼の戦術 Edit

  • 占い噛みは慎重に。狐陣営有利に働くケースが結構あります。
  • 2騙りもポピュラーです。

狂信者の戦術 Edit

  • 初日身内切り(狼に黒出し)はよほど自信が無い限りやらない方が無難。真占い師と思われて噛まれる可能性があります。その後呪殺でも起きたら負けルート一直線。
  • 占または霊を騙るのが一般的ですが潜伏する人もいます。狩や猫を騙ることもでき、自由度は高いです。それゆえ狼陣営勝利の重要な鍵になります。

妖狐の戦術 Edit

  • 背徳者を信じて潜伏するか、占われないように占い師を騙るかのほぼ二択。
  • 共有FOに加えて占いや霊能、猫又を騙る人数が多いほど潜伏が厳しくなる。プレイングの得手不得手もあるがそういうところは運次第な面も。

背徳者の戦術 Edit

  • 占い師を騙り、早いうちに狐を囲うか、初日から黒特攻を仕掛ける。残り1Wになった時に狐へ黒を出してLW飼いを主張するテクニックも。
  • 霊能騙りのメリットは残り狼数の誤認。7人3W+狐(狐は人数カウントされないので6人扱い3W生存)が最短勝利条件です。

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